BACK TO THE FUTURE~活動再開へ向けて(#003 2019年1月26日 丹波篠山しし鍋ツアー)
神戸市内から北上するに従い道中は徐々に雪景色。 車中から眺める冠雪の山々や田畑の風景は
日常の雑踏を忘れるには十分すぎるほど。
いつもながらに雪の中の佇まいが似合う「いわや」の藁ぶき屋根ではある。
先ずは本日のために調達された二歳雌の焼肉から賞味する。
牡丹鍋とはよく言ったもので脂身の白と鮮やかな赤身のバランスが抜群。
いわや特性秘伝の味噌に煮込んだ野菜との相性も良くこれぞ篠山名物「しし鍋」賞味。
2時間を超える宴会はあっという間に終わり、最後は「白雲なびく」と エールで本日の締め。
参加くださった皆様、有難うございました。