懇親会 支部長ご挨拶

 

 

本日はかくも多数の校友の皆さんにお集まりいただき本当にありがとうございます。

 

先ほど無事総会が終了し、神戸地域支部の方針、予算、役員人事案をご審議のうえ

満場一致で承認されましたことを改めてここにご報告いたします。

ありがとうございました。

 

今年も「楽しい校友会」をスローガンに先輩と後輩が楽しく仲良く集う校友

会組織を更に深化させその実現に向け邁進しますことをここに改めてお誓い

申し上げます。

 

ところで、私は少なくとも年に1回は校友会の用事で本校を訪れます。

その際にアカデミーコモン地下1階にある「阿久悠記念館」にも立ち寄ることがあります。

ご存知、彼は兵庫県淡路島の出身で昭和歌謡史に多数の名曲を残した偉大な作詞家

であり我が校友です。

 

その記念館の入り口横の壁に彼が好きだったという4行詩が書かれています。

これは小林旭が歌い小椋佳が作曲した「古城の月」の歌詞です。

勿論彼が作詞しました。

 

 

夢は砕けて夢と知り

恋は破れて恋と知り

時は流れて時と知り

友は分かれて友と知り

 

 

これを私なりに解釈しますと

長い人生。

ふと立ち止まった時に一つひとつの生きてきた自分なりの証を思い出す。

 

それは過去に失くしたり置き忘れたり何気なく通り過ぎたものたちです。

それらの大切さに今改めて気付きその意味を噛みしめる。

だからこそそれらを糧に一瞬一瞬を慈しみこれからの人生も有意義に大いに

愉しんで生きよう。

 

そう私は解釈しています。

私こう見えても文学部出身なんです。

 

そして許されるならば私はこれに次の2行を付け加えたいと思います。

 

明治は卒業し明治と知り

校友は集いし校友と知り

 

明治は卒業し明治と知り

明治は卒業してからがむしろますます高まる母校愛。

改めてそれが自分にとって唯一無二の存在であることを知る。

という意味です。

 

それから

校友は集いし校友と知り

これはこうやって校友が一堂に集って同窓として交わり育まれる連帯や誇り。

本当に明治でよかったと思える瞬間です。

そんな意味です。

 

それがまさに明治の校友会ではないでしょうか。

これこそが私の目指す神戸地域支部の姿でもあります。

 

中略

 

 

そんな阿久悠ですが同時期に活躍した有名

歌手2人には何故か楽曲を提供したことが

なかったそうです。

そのうち一人は明治出身の阿木燿子・宇崎

竜童夫妻が作詞作曲を担当しました。

そしてもう一人は阿久悠さんと同じ昭和12年

に生まれた歌姫です。

 

 

さて、その二人はだれだか分かりますか?

 

★夢ちゃん→「ハイ! 山口百恵さんと美空ひばりさんです」

 

その通り。

本当に夢ちゃんは何でも知ってるね。

ホンマおっちゃん関心するわ。

 

 

さて、相変わらず ただひたすらに 愚直に 私のモットーは「楽しい校友会」です。

明治は卒業し明治と知り、校友は集いし校友と知り

ここに集いし校友の笑顔が私の支部長としての糧です。

 

一瞬一瞬を大切にそして皆さんと大いに愉しみたいです。

 

これからも神戸地域支部の各種イベントやクラブ活動にたくさんの校友の皆さん

が気軽に足を運んでくださることを祈念しております。

 

今日の懇親会は明治落研OBの月亭遊方さんによる「明治神戸校友寄席」です。

 

どうぞ最後まで楽しんでください。

本日はお集まり頂き本当にありがとうございました。

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