2016 MKC 忘年会・クリスマスパーティー 「笹田支部長ご挨拶」

December 11, 2016

 

 

 

本日はお忙し中、2016年明治大学校友会神戸地域支部主催

「MKCクリスマスパーティー・忘年会」にかくも多数お集まり頂き誠にありがとうございます。

 

こうして一年に一回締めくくりの日に皆さんの元気なお顔に接するのは

私の密かにして一番の贅沢な楽しみです。

これぞまさに支部長冥利です。これ以上の感激、喜びはありません。

本当にありがとうございます。

 

さて、私がこの神戸地域支部支部長を拝命して、早や8年目になります。

思えば来年退任するオバマ大統領と全く同じ期間です。

そう考えると結構長いですよね。

これもひとえに、ここにお集まりの皆様のお蔭です。

壇上からではございますが重ねて心より感謝申し上げます。

有難うございます。

ただ、間違ってもトランプと同じ期間もまだずっとやらせないでください。

 

2016年ももうすぐ幕を閉じようとしています。

光陰矢の如しと申しますが一年が過ぎるのは本当に早いものです。

今年は「サル年」でした。

サルモノ追わずではありますが今年も色んな事がありましたので

ちょっとここで振り返ってみましょう。

 

今年は何といってもメインイベントは「リオ・オリンピック」でしょう。

日本選手は頑張りました。

史上最多の41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得しました。

 

ちょっとゴタゴタしてはいますが次の「東京オリンピック」への期待が大きく膨らみます。

ちなみに一生のうちで2回も自国開催のオリンピックを観られるのはラッキーとしか

言いようがありません。

多分ここにいる50台後半の人たちはそうではないでしょうか?

いまから楽しみです。

ただ後4年、お互い健康にだけは気をつけましょう。

 

スポーツネタではイチローの3000本安打は記憶に新しいところです。

今ではスーパースターとなった彼はプロとしての第一歩をこの神戸で踏み出しました。

彼にとってはこの神戸が原点です。

50歳現役を目指してますます頑張って欲しいものです。

それが我々の励みでもあります。

 

それからポケモンGOも流行りました。

とは言っても私は今だに「ガラケー」愛用者。完全に乗り遅れています。

化け物を生け捕りにして何が面白いのか未だもってよくわかりません。

事故にだけは気を付けて欲しいものです。

 

それから大きな災害といえば「熊本地震」もありましたね。

大震災を経験した神戸は人ごとではありません。

しかしそれを乗り越えここ神戸はこんな美しく誇りある街に蘇りました。

その証でもあるルミナリエは今年で22回目の開催です。

帰りにちょっと覗いてみてください。

そして熊本の方へ復興に向けた大いなるエールとエネルギーを送りたいです。

 

ここで母校明治も振り返ってみましょうか。

六大学野球では39回目の優勝。しかも春秋連覇は立派です。

その立役者投手二人(柳と星)はそれぞれ中日とヤクルトに指名されました。

二人のライバル物語がこれから始まります。

彼らを含めて今年は4人の選手がドラフトにかかりプロの門をくぐります。

 

ドラフトといえば今年の阪神のルーキー(高山と坂本)の活躍は素晴らしいの一言でした。

特に高山は見事セリーグの新人王も獲得しました。

その高山の1年先輩にあたる糸原内野手は社会人を経て今年阪神がドラフト指名しました。

金本監督好みの逸材だそうです。

「超変革」は来季も楽しませてくれそうです。

せめてクライマックスシリーズには出て欲しいところですが・・・。

校友会あげて応援しましょう。

 

それから先日のラグビー対抗戦「明早戦」は実に残念でした。

王者帝京に負けるのは仕方ないにしてもあの早稲田に2点差で負けるのは何とも悔しい。

前半の前半では今日は楽勝と思った校友も多かったのではないでしょうか。

案の定そうは問屋が卸さないのが伝統の明早戦ですね。

おかげでその夜は苦いお酒でした。

ぜひ大学選手権では雪辱を果たして欲しいものです。

あっ駅伝は今一つでしたのでこんなところでしょうか。

 

それでは眼を我が「校友会神戸地域支部」に向けて見ましょう。

今年は特にこれまでに入会した若手、女性校友が徐々に力をつけ主力として活躍して

くれた年でした。

今年の総会、納涼会、そして今日の忘年会も然りです。

これは私としても本当に頼もしく嬉しいことでした。

これで私も安心してオバマになれそうです。

勿論次がすべてをひっくり返すトランプでは困りますが・・・。

 

彼らの活躍はこれまでにない斬新なアイデアと華やかさを校友会活動にもたらしています。

実はこの新陳代謝がなされないことが、全国の校友会の最大の悩みなのです。

とにかく新しい校友が入ってこない。特に若い校友、そして女性の校友が入会しないのが

実態なのです。

 

神戸はいち早くその問題に対して対策を打ってきました。

その結果が徐々に現れてきていると自負しています。

例えばどこの校友会にも負けないくらいのクラブ活動やイベント。

またHPもリニューアルし、メルマガ、フェイスブック、ツイッターなどSNSを多用し

常に情報発信をしています。

 

ちなみに今日の「クリスマスパーティー・忘年会」の様子もそれらを通して即時に報告します。

封筒にあるURLにアクセスしてぜひご確認ください。

そして年末、今夜の余韻を楽しんでください。

 

勿論、若い人だけで校友会が構成されるわけではありません。

これまでにそれこそ大震災時に物心両面から支えてきていただいた大先輩方の恩は決して忘れては

いけません。その先輩方の血と汗の結晶があればこその今の神戸地域支部です。

その尊敬、敬愛の念は引き継ぎそして伝承するのが私の大きな役割のひとつでもあると考えています。

年2回ほど歴代の支部長はじめ大先輩方への報告も去年に引き続き実施させていただいております。

その席での先輩方の「その方向でヨシ!」の声にどれだけ励まされているか。

いつも勇気100倍を頂戴しています。

先輩方、本当にありがとうございます。

 

最後になりますが

私が考える校友会活動の「要」は人。

若手が集い、大先輩方が集い。バランス良く構成されるている姿が神戸の理想です。

そして大事なのはそこに集う人の「絆」だと思っています。

 

そしてその絆は信頼関係で築き上げられたものだと思います。

後輩は先輩を慕い、敬い、尊敬の念を抱きながら大切に想い接する。

先輩は後輩を人生の先達として教え導き優しく愛おしく見守る。

そんな関係であるべきだと思います。そこに揺るぎない強い絆が生まれ育まれ、

はじめて同窓としての楽しい交わりができると思っています。

それが明治の伝統、校友会のあるべき姿、神戸の目指すべき道だと信じています。

 

来年も校友会活動の「要」は人と人。

その信頼関係で結ばれた「絆」をさらに強くしてゆく所存です。

これからも先輩、後輩関係なく大いに叱咤、激励を賜わりたいと存じます。

 

更なる神戸地域支部へのご協力をお願い申し上げて支部長としてのご挨拶に

替えさせて頂きたいと思います。

ご清聴まことにありがとうございました。     

どうぞ今夜の「MKCクリスマスパーティー・忘年会」大いに楽しんでください。

 

 

 

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