

祝!親子二代明治卒業
神戸地域支部の皆様ご無沙汰しております。二年前に神戸地域支部を離れ、 東京に転勤しました石川です。 四年前、長男(情コミ 石川 諒)の明大進学の際、親子二代明治を表彰頂いた事が 懐かしく、昨日明治大学卒業式を迎えて再びご報告させて頂く事に致しました。
3月26日、東京武道館、皇居北の丸公園は満開の桜が咲き、卒業生の門出を 祝うが如くでした。四年は長い様で短く、長男も得るものが大きかった様です。 就活は長期戦となり、2月末にこれも明治の絆で助けて頂きました。
週刊誌記者募集に明大マスコミ研究室の人脈でチャンスを頂き、唯一の機会を 活かす、親としてははらはらさせる展開でした。 最後の最後まで明治にお世話になり、卒業式は感無量でした。 白雲なびく駿河台の校歌を卒業生と共に父兄として歌う際、目頭が熱くなりました。 やっぱり明治はいいなぁと実感させる一日でした。 神戸の皆様には大変お世話になりました。 親子二代で明治には感謝しかございません。


校友会本部より幕内校友連携事務室事務長来神
3月22日(木)夕刻、まだ寒さの残る神戸市内にて幕内事務長をお迎えしました。
神戸地域支部からは三役(笹田支部長、古屋、森崎両副支部長、片山幹事長)が出席し対応しました。 昨年末の向殿校友会会長に引き続いて校友会本部からのご訪問です。
その際にも話題に上った現在の県内の諸問題については事務長はその経緯を含め
よくご理解をいただいており忌憚のない率直な意見交換をすることができました。
校友会本部の問題意識、解決への意欲、熱意などを改めてお伺いする機会となりました。
これに対し当方からはそれらへの賛同と現在の神戸地域支部独自の活動状況をお話させて
いただき大変有意義な会合となりました。 幕内事務長は神戸訪問に併せて当県エリア内の他地域支部、植村直己記念館も訪問されるとのこと。
年度末のお忙しい中、会合の機会を設けていただきありがとうございました。